蓄電池

太陽光・蓄電池・エコキュートを1万円で導入して光熱費を2万円削減できる方法を紹介します。

最近はインフラである電気代が上がったり,ガソリン代が上がったりしてしてきますね。

資源の乏しい日本ではガスや石油の価格は外部環境に大きく左右されます。

日本は原料のほとんどを海外に頼っています。

円安になるとあらゆる原料の価格に影響を受けます。

日本が生き残っていくのは、食料自給率とエネルギー自給率の向上だと実感しています。

日本のエネルギー自給率向上と脱炭素社会に向けて我々ができることを具体的に考えてみましょう。

光熱費を削減するために家庭レベルでできることは3種の神器の導入です。

省エネ住宅の3種の神器とは

①太陽光発電システム

太陽光で電気を生み出す(創エネ)

②蓄電池

太陽光で作った電気を貯める(蓄エネ)

③エコキュート

最も消費電力の少ない給湯器(省エネ)

太陽光発電システム

 まず太陽光発電で電気が生まれる仕組みを説明します。

太陽電池に太陽光線が当たると,p 型半導体にプラスの電子が移動して,n 型半導体にマイナスの電子が移動します。

      ↓

その結果,太陽電池に電位差が生まれ,電流が流れます。

はい,とてもシンプルな構造です。

構造的な太陽電池は半永久的に使用できます。

いちご

屋根に太陽光パネルは何枚載せればいいの??

家庭の年間電力消費量を5,000kwh としましょう。

観測地点にもよりますが,低く見積もって太陽光1kwで年間1,000kwhの電気を作ります。

太陽光パネル1枚は250w(4枚で1kw)とすると,

パネルが20枚あれば,1世帯の1年間の電気をまかなうことができます。

京セラで家庭用太陽光の簡易シミュレーションが可能となっています。

簡単4ステップですごく使いやすいですよ!!

日本の戸建て住宅で太陽光パネルの設置してある世帯は10%程度です。

これを50%にすることができれば,どれだけ脱炭素社会に向けて大きな力になるでしょうか!!

蓄電池

2020年度の売電単価は19円,2021年度の売電単価は17円。

一方で電力会社から電気を買うと,平均30円 / kWh となります。

今は,電気を売るよりも買う入よりも,自家消費が主流になっています。

専門用語で「グリッド・パリティー」といいます。

太陽光は売電するよりも自家消費のほうが経済メリットが多い状態。
グリッド・パリティー

太陽光発電から作られる電気をさらに有効に利用するために,蓄電池があります。

蓄電池により太陽光で作られた昼間の電気を蓄電池に貯めて,夜間にその電気を使用します。

そうすることで,電力会社から電気をほとんど買う必要はなくなります。

電力会社から,電気を買わないだけで実は大きく環境貢献ができています。

化石燃料由来の電気を使わず,クリーンな太陽光の電気を使うからです!!

先ほどは,「グリッド・パリティー」を説明しましたが,

次は「ストレージ・パリティー」を説明します。

ストレージパリティーは太陽光発電よりも,蓄電池をつけたほうが経済合理性が高い状態。

「グリッド・パリティー」,「ストレージ・パリティー」とてもよく似ていますね。


ストレージ・パリティー

蓄電池を導入しないよりも,蓄電池を導入するほうが経済メリットが多い状態。ストレージ・パリティーの実現に向けて蓄電池はkw当り7万円です。

これから蓄電池の需要は

1.FIT満了世帯(売電単価48円,42円)

2 .新築・既築住宅で太陽光と同時に設置

となってきます。

スマートソーラー社の高品質な蓄電池ではカタログ価格は180万円ほどです。

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エコキュート

給湯器にはエネファーム,エコウィル,エコジョーズあります。

これらの給湯器は「ガス」が動力源になります。

ガスはほとんどが海外からの輸入に頼っているので,安定的なエネルギー源とはいえません。

そこで,私がオススメしたいのは,電気給湯器のエコキュートです!!

「ヒートポンプ技術」を使って,空気を圧縮してお湯を温めます。

冷媒も自然冷媒(CO2)なので,環境負荷もありません。

エコキュートはエネルギー効率が非常によく,

熱エネルギーは電気エネルギーの3倍です!!

エコキュート仕組み

地域の給湯器をエコキュートを使用するだけで,地域の温度が1度下がるといわれるほど

温暖化にも貢献できます。

デメリットは価格が高く,工事費込みで50万円程度します。

光熱費削減の強い味方エコキュート~使用して感じたデメリットもお伝えします~光熱費を削減したい人に向けてエコキュートの仕組みやメリット,デメリットを紹介します。さらには,最適な電気料金プランを診断します。...

また,お風呂を入れる際にお湯を沸かすのではなく,あらかじめお湯を沸かしています。

治水機能も果たしますので,万が一断水になっても安心ですね‼︎‼︎

合わせて,ガスコンロを IH 機器に変更すると,オール電化にすることができます。

オール電化はガスの基本料金を支払わなくてもよい,オール電化プランの電気を契約できるというメリット抜群です!!!

3種の神器の価格は

ここまでで,太陽光(4kw),蓄電池(11.5kwh),エコキュートのメリットを紹介しました。

この3種類を設置すると,

年間光熱費は

32万円⇒8万円(24万円マイナス)

となります。

太陽光と蓄電池を同時に付けると,ハイブリッドパワコン1台で済むので価格や工事費が押さえられます。

エコキュートにして,オール電化にすれば電気代も安くなり,ガスの基本料金も必要なくなります。

現実的に太陽光,蓄電池,エコキュートを250万円が企業努力限界の価格でしょう。

国も脱炭炭素社会に本腰を入れ始めました!!

実は,令和4年度は国からの大幅な補助金が予想されます。

もし100万円の補助金があれば,3種の神器を150万円で導入できます。

150万円を金利1.9%,15年固定でシミュレーションをすると

月々の支払いは9,583円となります。

金利シミュレーション

この価格で3種の神器を購入できると,月々1万円で光熱費が2万円安くなりますね。

補助金はいつも予算額が少なく,先着順です。本当に,本当にすぐに締め切られます。

購入予定の人は,すでに動き始めています。

いいと思ったなら,ぜひともお問い合わせからお問い合わせください。

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いちご
いちごです。太陽光,蓄電池,資産形成,ポイントサイト,教育など読者のみなさまと有益な情報を共有したいというコンセプトでブログを始めました。好きな言葉は,「リスクをとらないことが最大のリスク」,「死ぬこと以外はかすり傷」です。
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